Race Report: Ironman 70.3 Japan

6月9日、愛知県知多半島にて開催された Ironman 70.3 Centrair Chita Tokoname Japan(長い!笑)に出場してきました。昨年のこのレース以来のレース出場です。昨年はメルボルン、常滑に出場するもアイアンマンハワイの出場権が取れず、早々にシーズン終了。長年の競技生活からくるモチベーションの低下は明らかだったので、長いオフを取ってリフレッシュし、このレースに向けてしっかりとトレーニングを積んできました。調子はかなり上がっていたので、ある程度結果は残せるはずだという自信がある半面、久しぶりの実戦に対する漠然とした不安感が残るスタートでした。

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スイムは新舞子マリンパークをスタートして、人工島と半島の間をU字に折り返してくるコース。途中にくぐる橋が目印になって、非常に分かりやすいコースです。波もほとんどありませんでした。最前列からスタートしてすぐに後続を離したので、スタート後のバトルは皆無。でも、序盤にある橋をくぐったところで、5分前にスタートした前のウェーブの最後尾に突入。。。こんなに早く追いつくとは思わなかったです。選手をかき分けながら進みますが、泳速があまりに違っていて、ものすごく泳ぎにくかったです。終盤までそのような状態が続いて、かなりタイムをロスしてスイムアップ。でも、同時にスタートした45-49歳カテゴリーの中では1番でした(スイムアップ時に「カテゴリートップ!」と声をかけられてました)。28分07秒。

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バイクは新舞子マリンパークを基点に知多の工場地帯を4周回(往復)するコース。平坦ですが、1周回に5回のUターンがあるのと、かなり狭隘なところもあって、気が抜けないコースです。また、コースレイアウトと参加人数からして予想できたことではありますが、大ドラフティング大会になってましたね(笑)。正直、どこの集団に乗ったかでタイムが決まる感じ。なんだかな~。

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バイクは2時間20分28秒で終了(アベレージ38.1km/h)。カテゴリートップは堅持です。

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ランニングは人工島を1周した後に半島に渡って海岸線を南下するワンウェイコース。途中からは去年と同じ道を走ります。最初は足取りも軽く、最初の1kmを3分52秒で入りました。その後もキロ4分ちょっとを維持していきました。だいたい想定通りのペースでした。しかし、10km過ぎから知らず知らずにペースが4分10秒台にダウン。。。ヤバいなぁと思いながら終盤に3回連続する折り返しのうち、1回目を終えると、なんと石倉さんが結構近くに迫ってきていました。その後は少し開いているようだったので、ハワイスロットは確保できたと思うと同時に、せっかくだから優勝で決めたい!と気合いを入れ直しました(というほどペースアップできなかったけど・笑)。その後の折り返しでもそれほど差は縮まる様子もなく、最後の直線に入ってからは逃げ切りを確信。ガッツポーズでカテゴリー優勝のフィニッシュ! 総合タイムは4時間17分00秒(ランは1時間21分35秒)でした。ランコース、ちょっと短かったね(笑)。

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バイクやギアの撤収を済ませて、夕方にはハワイ登録のためにセントレア空港へ。$775を気持ちよく払って(笑)登録完了。すぐにアワードパーティーの開始です! フルアイアンマンに比べると、70.3はレース後も大忙しですね。

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ということで、ダメダメだった昨シーズンからの復帰戦ともいえる今大会は、まずまず満足のいく結果を出すことができました。去年の秋くらいの状態からは信じられないくらいです。ここまでくるには、ロングライドや多摩丘陵ランなどで一緒に練習してくれた仲間の存在がやはり大きかったと思います。自分ひとりだったら、もしかしたらそのままトライアスロンに復帰しなかったかもしれないし、復帰したとしても今回のようなレースができるほどには戻せなかったと思います。本当に感謝です! 少し休んでからは、10月に向けてしっかりとトレーニングをしていきたいと思います。今年こそはやりますよ!